2009年10月26日月曜日

今日から

ここ数年のあいだに、
幾人かの知人が逝きました。
子供はよく育ちました。
土に触れ、子たちに触れ、自分が変わりました。
そんなとき、谷川俊太郎さんの「みみをすます」という
長く、静かな、美しい詩と出会えました。

はかなきこと、小さな音に、みみをすませながら、暮らしてゆけるように、なりたいな。

この耳に滑り込んでくる、かすかな音を綴ってゆきます。

つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。

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