2009年11月1日日曜日

宇宙には、中心も端もない。




『リミッツ・オブ・コントロール』観ました。
ジム・ジャームッシュ、『ブロークン・フラワーズ』以来、約4年ぶりの新作です。
不思議なロードムービーです。


以下紹介文抜粋)
「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」という不可解な任務を与えられ、一人の男(イザック・ド・バンコレ)がスペインにやって来た。“孤独な男”なるコードネームを持つ彼は、任務遂行を目指してスペイン中を巡っていく。そんな“孤独な男”の前に、彼同様にコードネームを持つ名もなき仲間たちが現れ始める。


味深げで、しかし意味を結ばないような出来事が、何度も何度も繰り返されていく。
でもそれは、完全な循環ではなくて、少しずつ少しずつずらされていく。まるで、螺旋を進んでいくように。
螺旋状ロードムービー」そんな感じです。


撮影は、クリストファードイル。
美術、衣裳、音楽、どれもかなりカッコよい。
ビルマーレイや工藤夕貴らも出演してます。


不可思議で印象的な台詞がたくさんでてきます。
中でもこの台詞が印象的でした
「宇宙には、中心も端もない。」




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